「『パープル トラブル』で私が表現したかったのは、野性味あふれる果実、ブラックベリーそのものです。
どこか控えめで品よく整えられたフルーツではなく、もっと大胆で、奥深いテクスチャーを感じさせるもの。
果汁があふれ出すようにジューシーでありながら、どこまでもワイルドでいて、フレッシュ。
光を解き放つような現代的な華やかさと、深みを兼ね備えた香りを作り上げました。
ですが、ジュリエット ハズ ア ガンの香水である以上、ただ美しいだけでは終わりません。
そこに仕掛けたのが『レッドチリペッパー』という刺激的なツイスト。
ひと振りのスパイスが、ブラックベリーの野性味を呼び覚まし、密かな“トラブル”を予感させる。
まるで、この香りを纏う、あの少女のように・・・」