ブランドの創設者、そして調香師—
オーレリアン・ギシャール
パリとグラースを拠点に活躍する彼は、メインとなる自然由来香料それぞれに特有の質感や最も美しい側面を引き出すため、時代に即した直接的かつ分かりやすい香りに仕上げています。
「私が手掛ける処方は非常にシンプル。それはメインとなる香りを通して、原料そのもののすばらしさを感じてもらいたいからです。フランス語で素材や香料を意味するブランド名『マティエール プルミエール』からもわかるように、私たちは、ひとつの香料からひとつのフレグランスを生み出すことを目指しています」
グラースで有機栽培された
専用のバラとチュベローズを使用
「私は自分専用に栽培された香料を使う、唯一の調香師です。
私たちは常に、現地のノウハウや自然に敬意を払っています」
感情に訴えかけていつまでも記憶に残る、
他に類を見ない香りがが長く続くフレグランス
「高濃度で配合することにこだわっています。
香りを拡散させて長時間持続させる、生命力にあふれたフレグランスは、大切な思い出をいつまでも色褪せないものにします」
