羽ばたこう、未来のために!
羽ばたこう、未来のために!
昨年に続き、アースデイネットワークとパートナーシップを結び、地球と地球に生きる美しい蝶を守るための活動をサポートします。
地球環境に配慮したサステナブルなフレグランスコレクション「クリーン リザーブ」を通して、アースデイの活動を支援するとともに、今年で2年目を迎える、蝶をはじめとした授粉媒介生物を保護することの重要性に対する関心を高めるためのキャンペーン“Protect Our Species”のスポンサーも務めています。現在、殺虫剤の使用や生息地の減少によって、授粉媒介生物の数が世界規模で減少していることが懸念されています。蝶をはじめとした授粉媒介生物は、植物や花、生態系を健やかに保つ上で極めて重要な存在と言われています。
象徴的なオオカバマダラのような特定の種の個体数は急速に減少しています。
いま、私たち自身が羽化する時です。毛虫が蝶に変わるように、私たちの世界は、これらの重要な生き物が繁栄できるように変化する必要があります。新しいフレグランスは、この重大な問題についての認識を広めるために生み出されました。
アースデイネットワークとは
環境運動を世界的に広げ、教育し、活発化させることを目的とした非営利団体です。1970年に発足したアースデイから始まり、190か国において50,000以上のパートナーと活動し、環境的民主主義のために活動しています。毎年10億人以上がアースデイの活動に参加しており、世界でも最も大規模な市民活動の1つとなっています。
事実を知ることからはじめよう
花を咲かせる植物の90%と、世界の食用作物の35%は、受粉のために蝶や他の昆虫の媒介を必要としています。
米国では過去20年の間にオオカバマダラの数が90%も減少しています。2020年12月には絶滅危惧種の「候補」に上げられましたが、具体的なアクションは何もとられていません。
蝶にとって最も深刻な問題は生息域の喪失です。野生のトウワタはオオカバマダラなどの種にとって不可欠ですが、都市開発や除草剤の使用によりアメリカでは急激に減少しています。
気候変動も大きな要因です。蝶のような変温動物は暖かい場所を好みます。しかし近年のアメリカでは気候変動の影響により、寒く湿った冬が増え、壊滅的な被害をもたらしています。
事実を知ることから
はじめよう
花を咲かせる植物の90%と、世界の食用作物の35%は、受粉のために蝶や他の昆虫の媒介を必要としています。
米国では過去20年の間にオオカバマダラの数が90%も減少しています。2020年12月には絶滅危惧種の「候補」に上げられましたが、具体的なアクションは何もとられていません。
蝶にとって最も深刻な問題は生息域の喪失です。野生のトウワタはオオカバマダラなどの種にとって不可欠ですが、都市開発や除草剤の使用によりアメリカでは急激に減少しています。
気候変動も大きな要因です。蝶のような変温動物は暖かい場所を好みます。しかし近年のアメリカでは気候変動の影響により、寒く湿った冬が増え、壊滅的な被害をもたらしています。
ご購入特典
クリーン リザーブ製品をご購入の方にオリジナルエコバックを差し上げます。
<期 間> 2021年4月21日(水)~
※数に限りがございます。品切れの際はご容赦願います。